ここが決め手! 中古車を選ぶ際のポイント3選

シャシーとボディを刮目して見よ

車の底部はある程度の錆防止が施されている物の所詮は金属の塊の為、経年劣化で錆が生じてきます。これが中古車となれば以前のユーザーの対応次第で、買うに値するか見るだけ無駄なボロ車かに分かれます。面倒でもシャシーの下は必ず確認しましょう。黒い錆止め(シャシーブラック)が施されているならば、以前のユーザーがメンテナンスをしてきた証左といえる為、こういう車を選択すると良いでしょう。ただしこれらは2年かそこらで効果は無くなる為、購入時や車検毎に錆止めを忘れない様にする事が大切です。でないとせっかくの良品もあっという間にダメになりかねません。特に冬国・雪国は塩化カルシウムを撒く為必須ともいえます。ボディも傷が無い物を選ぶ事が重要です。傷があっても修理や後から交換できると踏んでいるDIY精神にあふれる貴方、技術があるならボンネットやトランク程度は良いでしょうが、ドアやフェンダー関係は近年搭載されたパワーウィンドウの関係で専門職でも苦戦する分野です。そう簡単にはいかないと心得るべきです。

兄弟車が多い車・昔からリリースされている車を選ぼう

新車・中古車問わず車は壊れる時は壊れます。修理時は当然部品交換等で対応する訳ですが、その際に専用部品が使われている場合は取り寄せにも日数がかかり、かつコストも高くつきます。兄弟車が多い場合は当然共通部品も多く、色々なルートから取り寄せが可能になり時にはスクラップから調達できる等、コストも安く済ませる事ができますね。また昔からリリースされている車は何世代もモデルチェンジを重ねてきた割には、内部構造は昔とそう変わらず先代と同じ部品を使っている事が少なくない物です。これらの車種も修理時のコストダウンに繋がります。

買う際は使い潰すか早期に手放すか判断は早めに

中古車は既に使われて来た為、新車より安いのが魅力ですが破損の危険は新車時よりも高くついて回ります。特に10年経過や10万キロ経過の車等はもうかなりの安値になっている事もしばしばです。こうなると安い反面あちこちボロが出てきて買った時よりも修理にお金がかかる、なんて事も起こりえます。そんな事態になる前にさっさと手放して差額でより新しい車を購入するのも一つの手といえます。特に13年経過した車は自動車税・重量税が上がり余計に費用がかさむ為、錆びやすい車はこの方法がベターでしょう。逆にボディが頑丈な貨物車・商用車はここからが勝負という車も多い物です。これらの車は使い潰す前提での設計の為少々高めですが四半世紀の耐用に耐える物も多い為使い潰しても十分元が取れる事が多いです。

ボルボの中古車の価格相場を比較するために、全国の正規の取扱店の在庫状況をくまなく調べることが肝心です。